February 14, 2010
景観・デザイン論文集No.7【研究/高尾】
景観・デザイン論文集No.7が発刊されました。
わが研究室からも以下の4本の論文が掲載されました。
【B.計画・マネジメント部門】
高尾忠志:地域ルールの明文化と共有に向けた景観法の活用
吉岡聖貴、樋口明彦、高尾忠志、野口順平、佐藤直之:長崎県公共事業等デザイン評価制度の運用上の成果と課題
【D.調査・研究部門】
林博徳、樋口明彦、高尾忠志、松永千晶:佐賀平野における地域住民のクリーク景観の捉え方に関する基礎的研究
羽野暁、樋口明彦、荒巻祥大:樋門上屋の設計思想の変遷に関する研究-筑後川・矢部川を対象として-
苦労して頑張ってきたプロジェクトや研究成果が論文集に掲載されるのはやはり嬉しいものです。
学生のみんなも本当に頑張ったと思います。
私自身も長年地域の方々と取り組んできた由布院についてまとめることができて感慨深い論文となりました。
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景観デザインとの事で、目に留まりー突然のメールをおゆるしください。大変勝手なことですみませんが、私の心情をわかっていただける人と、又 相談にのって頂ける人を探してきましたが、なかなかにーいろいろな絡みがあり、むずかしいものが ございます。 そんな時に 景観デザイン が飛びこんできましたーこの方なら、わかっていただけるとのー本当に勝手な又ぶっし付けな振る舞いあやまりますが、是非 お付き合いの程をお願いしたくて、生意気な文にしたためました。