RESEARCH
2019年度
(平成31年)
(平成31年)
- 「阿蘇くじゅう国立公園」における
木材に着目した地域循環型社会構築の手法
- 地場産杉檜材を活用した
木製ガードレール普及に向けて -
- 阿蘇くじゅう国立公園内における
文化的景観の保全を目的とした
社会基盤整備の地場産出石材を活用した
可能性についての研究
- 木製バリアフリー歩道の開発研究
2018年度
(平成30年)
(平成30年)
- 歴史的古レール造構造物の
文化財的保存のための
古レールの曲げ・接合技術の伝承に関する研究
- 木製バリアフリー歩道の
実現に向けての実証実験
- 歩行実験による木製バリアフリー歩道の
有効性の検証 -
- 日常利用者を対象とした駐車行動観察による
障がい者等用駐車スペースの
空間利用特性の把握
2017年度
(平成29年)
(平成29年)
- 木製バリアフリー歩道の開発に向けた
舗装材の白杖による打音および
歩行音の官能評価
- 黒川温泉における際空間の
しつらえに関する研究
- 塩田津重要伝統的建造物群保存地区の
街路舗装に対する観光客の意識分析
2016年度
(平成28年)
(平成28年)
- 国産スギ材を利用した
バリアフリー歩道開発に向けた舗装材の
音響特性の比較分析
- 土石流警戒区域の危険性に関する
市民の理解能力から見た
土砂災害ハザードマップでの
地形図利用の妥当性評価
2015年度
(平成27年)
(平成27年)
- 糸島半島における
農園訪問型グリーンツーリズムの可能性
- 塩田津における塩田石を用いた
歴史的街路景観デザインの試み
- 唐津東港広場における旧巡視船まつうらの
マストの設置に向けた固定方法及び
デザインの検討
- 九州大学学生の北崎校区への
居住可能性に関する研究
2014年度
(平成26年)
(平成26年)
- 田園風景における
電柱の材質の違いによる市民の景観の選好性
- 汎用舗装及びウッドデッキを用いた
面誘導方式バリアフリー歩道の開発
- 視覚障害者と車いす利用者を対象とした検証 -
2013年度
(平成25年)
(平成25年)
- 唐泊港の構造的変化が
集落の文化・暮らしに与えた影響
についての研究
- 里山における住民主体の
竹伐採活動の継続要因
- 筑後川上中流域の水神祠群に着目した
人々の暮らしと川との歴史的関係性の読み解き
2012年度
(平成24年)
(平成24年)
- 汎用建設資材を用いた
ユニバーサルデザイン歩道の開発研究
2011年度
(平成23年)
(平成23年)
- 五島市三井楽町における円畑の
形状変化とその要因
- 1984年~2006年までについて -
- 筑後川の水神祠群に着目した
人々の暮らしと川との歴史的関係性の読み解き
- 湯布院町温湯区における共有物の維持管理体制と合意の仕組み
- 唐津みなとまちづくりにおける市民による公共物製作の試行的取り組み
2010年度
(平成22年)
(平成22年)
- 宮脇檀の住宅地計画・設計の考え方
- 湯布院町潤いのある町づくり条例の成果と課題
- 条例改正に向けて -
- 川港・瀬ノ下地区の盛衰に関する歴史研究
- 廃線となった高千穂線の
利用者が見ていた車窓風景
2009年度
(平成21年)
(平成21年)
- 遠賀川直方地区で実施された高水敷の
緩傾斜スロープ化が誘発した
市民の空間利用の経年変化および
設計意図との関係性の把握
- 戦後における電柱材料の木材から
コンクリートへの移行要因
- 九州地域を対象として -
- 市民参加による河川空間設計を
効果的にする段階的模型活用手法の提案
2008年度
(平成20年)
(平成20年)
- 山間鉄道における印象的な風景の
景観構造に関する研究
- 高千穂線をケーススタディとして -
- 樋門の設計思想の変遷に関する研究
- 筑後川・矢部川を対象として -
- 福岡都心部における那珂川・博多川の
水辺利用の変容とその要因に関する研究
- アドバイザー方式と委員会方式を組み合わせた
公共事業のデザイン支援システムについての研究
- 長崎県公共事業等デザイン
評価制度を事例として -
2007年度
(平成19年)
(平成19年)
- 市民参加による
河川改修事業基本設計段階における
模型活用の効果に関する研究
- 遠賀川直方地区を事例として -
- 臨海公園における市民参加による
松原創出の取り組みの歴史的変遷
- 誘導用ブロックを用いない
ユニバーサルデザイン歩道の歩行機能に関する事後評価
- 長崎県栄上為石線を事例として -
- 福岡市都心部における
緑のプロムナードの形成過程に関する研究
2006年度
(平成18年)
(平成18年)
- 長崎県における公共事業等デザイン支援会議の運用に関する研究
- 河川敷緩傾斜スロープにおける
利用者行動特性の分析
- 遠賀川直方地区河川改修事業を事例として -
- 対馬市厳原における歴史的石塀の
保全状況と市民意識についての研究
- 集落単位の住民参加による
土地利用調整制度の市街化区域における
適用可能性についての研究
- 神戸市「人と自然との共生ゾーン条例」と志摩町「田園居住のまちづくり条例」を事例として -
- 地方幹線道路拡幅事業における
計画段階から実施段階までの
住民参加の効果と課題
- 石川県輪島市、宇野気町を事例として -
- 都心部道路空間の公園的利用に向けた
行政内調整プロセスについての事例研究
- 札幌市、仙台市、名古屋市、広島市を対象として -
2005年度
(平成17年)
(平成17年)
- 城下町都市唐津における近代以降のヴィスタ景変容の類型化唐津におけるまちづくり史に関する研究
- 近代以降の博多川周辺における
都市形成と水辺利用の関係についての研究
- 道路橋建設事業における
景観設計導入のあり方についての
ケーススタディ
- 住民参加形式による
地区詳細計画づくりを目的とした制度の
設計及び運用に関する事例比較
- 兵庫県神戸市と福岡県志摩町を事例として -
- 佐賀平野における地域住民の
クリーク景観の捉え方に関する研究
2004年度
(平成16年)
(平成16年)
- 佐賀平野におけるクリークの現存把握と
改修整備に対するデザインの提案
- 政令指定都市の都市部における
オープンスペース施策の比較
- 歩道橋を対象とした設計論の構築に向けた
基礎的研究
- 街路樹のまちづくりへの影響に関する考察
- 福岡市けやき通りを事例として -
2003年度
(平成15年)
(平成15年)
- 福岡県志摩町
「田園居住のまちづくり条例」による
住民主体の地域づくりに関する研究
- 日本とオランダの都心における
自転車の位置づけに関する研究
- まちの活性化を促す
都市河川整備に関する研究
- 既存オープンスペースストックを活用した
都心整備のあり方に関する研究
- 既存コミュニティを貫通する
地方幹線道路拡幅事業における
住民参加に関する研究
2002年度
(平成14年)
(平成14年)
- 近年の新しい歩道橋に見られる
設計自由度の広がりに関する研究
- 『BRIDGE BUILDERS』を事例として -
- 福岡市都心部における
オープンスペース政策の変遷及び
オープンスペース形成過程に関する研究
2001年度
(平成13年)
(平成13年)
- 歩行者の視点から見た田園景観
シミュレーション手法についての研究
- 福岡県糸島郡志摩町桜井地区を事例として -
- 都市近郊地域における田園景観の
維持管理に関する研究
- 福岡県糸島郡志摩町桜井地区を事例として -
- 歩行者専用橋における
アメニティの創出についての研究
2000年度
(平成12年)
(平成12年)
- 福岡市警固公園の
利用度改善についての研究
- 農村風景の維持育成を目的とした
景観評価システムの構築
1999年度
(平成11年)
(平成11年)
- 都市近郊田園地域における
環境共生型開発のあり方に関する一考察
- 田園景観の保全を目的とした
景観イメージパースの活用についての研究